新人看護師とプリセプターの悩みのまとめ記事【新人教育ようまくいけ】
こんにちは!「人に優しく、人を楽しませる」コミュニケーションが信条で、日本を、世界を癒しの力で包み込みたい看護師タレントユウジです。
このブログでは、病棟、高齢者介護施設、新型コロナウィルス軽症者宿泊施設、訪問看護ステーション、大学院生、教員、派遣など、様々な場所で看護を考えてきた看護師歴10年の僕だからこそいえる内容をブログ記事にして発信しています。
今回はプリセプターと新人看護師についてのまとめ記事です。新人看護師教育は、する側も受ける側も大変で、悩みがつきまといます。
ストレスが強かったり、人間関係が崩れると新人・プリセプターともプリセプター制度の課題や、価値観の相違について、プリセプターの良し悪しの基準について、それぞれの記事をまとめました。
【プリセプターの悩み】新人看護師の指導時の困難3選
【プリセプターの悩み】新人看護師の指導時の困難3選
プリセプターになるとき、指導をしているとき、自信がないことがあると思います。指導できるか、自信がないなど、漠然とした不安や自信のなさであったり、目標と現状にギャップがあったりすると思います。今回は、この新人に指導をするときの困難な状況とアクションプランについて記事にしていきます。
【価値観が違う】男性プリセプターが男性の新人看護師を指導するときの注意点4つ
【価値観が違う】男性プリセプターが男性の新人看護師を指導するときの注意点4つ
プリセプターと新人看護師が同性であると、異性よりは距離感が近い気がします。だから、一見ペアリングとしては良いと思われがちです。そして、男性-男性の、プリセプターと新人看護師では、仲良くなれると思われがち。でもマイノリティだからといって看護学校の同級生ではないので、簡単に仲良くなれるわけはないです。皆に気づいてほしい。
【異性には指導しづらい】男性のプリセプターに届けたい不真面目なコツ3つ
【異性には指導しづらい】男性のプリセプターに届けたい不真面目なコツ3つ
男性のプリセプター向けに、異性の新人指導をするときについて、コツを記事にしました。指導する相手が異性であると、距離感が掴めなかったり、コミュニケーションの取りづらさがあると思います。これが指導しづらさになるだけならまだしも、マイナス感情が発生してしまうのは避けたいです。「空気を読む」「距離感を意識した関わり」が重要。
新人看護師のあなたへ【意外に知らない】プリセプター制度のデメリット
新人看護師のあなたへ【意外に知らない】プリセプター制度のデメリット
プリセプター制度のデメリットは、新人は入職時には知らないことが多いです。一緒に育つ、精神的支援など、メリットばかりが強調されますが、デメリットを理解して、これをカバーする対策をたてたいですよね。僕は、プリセプター制度のデメリットを知らずに入職して、大やけどを負ったので、新人の自分に届けたい思いでこの記事を書きました。
【プリセプターがつらい】不真面目さで乗り切るコツ5つ
【プリセプターがつらい】不真面目さで乗り切るコツ5つ
プリセプターをしている看護師や、これからプリセプターになる看護師の人に対して、「プリセプターの心得」について記事にします。心得とはいっても、不真面目さがテーマです。新しくプリセプターになる人にとっては、プリセプター役割が「つらい」になってしまうと、自己肯定感や幸福度が低下します。そしてこのカギは、不真面目さです。
【相談できない】こんなプリセプターは気をつけろ 5選
【相談できない】こんなプリセプターは気をつけろ 5選
新人看護師は、困っているときにプリセプターに相談したい、ということは日常茶飯事です。しかし、プリセプターとの人間関係によっては、【相談したいけどできない】という状況に陥ります。何かおかしい、と気づければいいのですが、新人看護師は、これも仕事のうち、と受け入れてしまいかねません。心を痛める前に、現実を見極めましょう。
【プリセプターと合わない】悩んでいる新人看護師のあなたへ
【プリセプターと合わない】悩んでいる新人看護師のあなたへ
今回は、新人看護師の目線で、新人看護師の悩みとして多い、「プリセプターと合わない」ことについて、本当に合わないといえるか、について、掘り下げていきます。 人間関係、仕事関係において、合わないってなんでしょうか。なにかが相性が悪いという意味は伝わりますが、なにが合わないのかで打開策はかわってきますよね。