【少し不気味】姫路市の太陽公園を楽しむ *26歩
こんにちは!ユウジです。
今回は、ゆるい話です。太陽公園に行ってきましたので、
これらをまとめていきたいと思います。
タイムスクープハンターで、不気味だと特集されており、よく話題に挙がります。ただ、実際に行ったという友達の口コミはなかったので、この機会で行ってみました。
太陽公園とは
兵庫県姫路市にあるテーマパークで、
- ドイツの城をイメージした「城のエリア」
- 世界各国の石像のレプリカを設置した「石のエリア」
に分かれています。
地元の社会福祉法人が営業しており、「石のエリア」には、福祉施設が併設されています。
バスでのアクセス
- JR姫路駅北口から神姫バスで約40分、本数は1時間に1~2本
- バスの番号:35番、43番、40番
- 乗車するバスの目的地:緑台
- 下車するバス停:打越新田(35番、43番、40番)、打越西(35番と40番のバスのうち、白鳥台3丁目を経由するもの)
※打越西のほうが200mほど近い - 乗車料金:510円
車でのアクセス
- 姫路駅から車で約20分
- 無料駐車場あり
入場料
- 大人1人:1300円
- 子供1人:600円
今回のルート
- レンタカー代3000円
- 同乗者人数を考えるとレンタカーの方が得
- カースタレンタカー姫路駅前店で借りる
- ところがカースタレンタカー姫路駅前店は姫路駅から1.2キロ歩くことが判明(´;ω;`)
姫路駅から車で20分で行けました。
途中に書写山へ行く道もあり、午前中から太陽公園に到着すれば、夕方までに書写山にも行けます。
※太陽公園は3時間あれば十分にまわりきれます。
城のエリア
天気はあいにくの雨
遠くからも見える白鳥城(はくちょうじょう)のふもとのオレンジ色の建物でチケットを買います。
通常はモノレールで白鳥城に行きますが、この日モノレールは整備中だったので、車で白鳥城へ。
白鳥城の中に入ります。
白鳥城の中はトリックアートミュージアムになっており、目の錯覚を利用してたくさんの、ぱっと見危機感をあおるような写真を撮ることができます。
石のエリア
白鳥城から降りて、さらに東洋大姫路高校のグラウンドの前を通っていき、石のエリアに行きます。
凱旋門
万里の長城
天安門
ピラミッド・スフィンクス
マーライオン
まとめ
ナイトスクープハンターという番組で、不気味と称された太陽公園ですが、この日は雨の影響もあって、僕自身はカオスな印象を抱きました。
3時間もあればまわれますので、姫路城だけでなく、白鳥城と太陽公園に足を伸ばしてはいかがでしょうか。